kwangho lee
はい、非常に久しい投稿です。
ブログトップに広告なんかでちゃったりして、、、、、、
しかし、こんな投稿数の少ないクソログでも見に来て下さる希有な人々が
いる、、、ありがたい。
いやぁ、色々有ると言えばあったんですが、まぁ、皆さんも色々ある日常の中を
日々、クロールして生活してる。
それにくらべりゃぁ、、鼻クソレベル。
で、本題。
kwangho lee / ソウル在住デザイナー
私も、今や情報収集の要ツール、みんな大好きinstagramでお見かけして、
わー!好きだな。
と思って眺めていて、ま、たまにインスタで出てくる度に、うんうんと思っていたぐらいだったんですが、ふと検索してみようと思ったのが、今日。
で初めて知ったのですが、同世代のお方で(あ、年齢バレますね)
韓国の小さな村に生まれ、今もソウルに在住のデザイナー歴10年の方でした。
公式サイトを見てみると、この大理石関連の作品以外にもたくさん制作されていたのですが、私の好み的には、この大理石シリーズに尽きるので、それらの作品をご紹介させて頂きます。
まーまー、大理石以外のも入っとるやないかーーーーい。
大理石以外にも、銅とエナメル、鉄鋼なんかも使用されているみたいで、
個人的には大理石シリーズが好きだけど、他のも、形状が好きなのもあったりして、
ちょっと、気になる作家さん。
では、また近いうちに。
ArcosantiとPaolo Soleri
Arcosanti&Paolo Soleri
http://www.joshualieberman.com/select/arcosanti/
http://www.joshualieberman.com/select/arcosanti/
はい、もう書かない日が増すことに何も感じなくなってきたですよ。
開き直りっす。
寒くなってきましたね。
本日は、お仕事もお休みなので、昼間っからのんびりです。
本当は色々やるつもりだった作業があるんですが、
必要なものが今日までに届かなかったりしたので、
ダラダラしちまいましたよ。
(書いている時に実は届いたという笑)
今日は、まだまだ旬なArizonaですが、その中でも
来年私が行きたいなと思っているところをご紹介。
以前、New mexicoはMarfaについて少しだけ触れたけれど、
この辺はそういった芸術家に愛される土地だ。
乾いた土地で、周囲に何もないからこそ、まっすぐに
大地に宿るものを感じられるのだろう。
実際、去年グランドキャニオンやarizona、New mexicoの方を
訪れた時に私も心が震えた。
見えるは、緑の少ない岩肌の山、乾いてささくれた大地、
むせ返るような熱さ。
それしかない、それだけが果てしなく続く道。
だからこそ、その景観や大地に意識が集中する。
せざるを得ない。
一瞬で心を奪われたし、今もなお意識は半分置いてきてしまったように思う。
今、書くために思い出しているわけだけれど、もう心が震えている。
また、会いたい、ずっと恋している、
そんな感じだ。
私なんかがそう感じるのだから、感度の優れた芸術家なんかは、
もう魅了されたに違いないし、恋どころじゃなく心を支配されたんじゃないかな。
そりゃ、住んでしまうよ 笑
で、本題の。
Arcosanti(アーコサンティー)はイタリアの建築家Polo Soleri
(パオロ ソレリ1919-2013 あ、最近だね、亡くなったのは。)が提唱する
アーコロジーのコンセプトに基づいて1970年からArizona州の中央、Phoenixの北に建設している実験都市なんだ。
建設にはこれまで40年費やされていて、完成の目処はたっていないが、完成されれば
5000人程の人が収容される予定だそう。
(資金不足で遅滞)
ちなみに、先ほど述べたアーコロジーとはPolo Soleriが建築(architecture) と生態学 (ecology) の造語であるが、意味としては
生産、消費活動が自己完結している建造物であり、都市に匹敵する人口を内蔵する建築物である。
つまり、現在のように、平面的に大地を覆って都市が作られるのではなく、
都市を立体的に作ることにより、また、それによって車の必要性を欠くことで
人口過剰や環境劣化という問題を解決できるんじゃないかって話。
これに関して、日本のような地震の多い土地は、すごくいい方法って言えないかもしれないけれど、このアーコロジーに沿った建造物や都市は結構私たち目にしてるんだ。
SFや未来映画なんかは、人口過剰だったり、環境汚染により住める大地が少なくなったりなんかで、縦に伸びるタイプの街、施設が多いよね。
そういや、フィフスエレメントもやたらと高層型の建物だったよね。
(ブルース ウィルスの住居もそんな感じだった。)
あ、ゲームのシムシティも一定条件からアーコロジーを作れるみたいだね。
そうやって、アーコロジーという言葉を目にしなくても、それに沿った建造物は
多かれ少なかれ目にしているわけなんだ。
で、今回紹介するAecosantiはそれに沿った実験都市(建設中)という訳なんだけど、
そういった細かい注釈はさておき、そこにある建物はすごく素敵なんだ。
現在の建物全体はこんな感じ。
https://arcosanti.org/node/8395
アーコロジーに沿って、尚かつ5000人収容されるまでもっていくには、あとどれくらい費やすのだろうか、というより、完成しないのでは?という疑問は忘れよう笑
建物自体とても素敵だし、おもしろい作りで、なんだか原始的。
カフェもある。
https://noisey.vice.com/en_au/article/form-arcosanti-festival-2015
その中でも特に私が訪れたい施設がこちら。
COSANTI
↑公式サイトだから詳しく書いてるからね、見てね。
Arcosantiにある主に工芸とギャラリーとギフトショップ的な役割の施設なんだ。
もちろん緻密に設計されていて、COSANTIのほとんどは、地中に作られているそう。
日光が当たる時間や方角を考えて効率的に設計されている。
http://wanderlustandlipstick.com/blogs/globalsnapshots/2015/05/09/cosanti-desert-studio/
http://www.visionsoftravel.org/cosanti-foundation-artist-colony-paradise-valley-arizona/
http://www.visionsoftravel.org/cosanti-foundation-artist-colony-paradise-valley-arizona/
主に工芸としては、青銅鋳物とセラミックのものが作られ、そのスタジオが併設されている。
写真でもよく見かけるベルや彫刻、セラミックの鐘やプランター、タイルなどなど購入できる。
それが、建築の資金の50%にもなっているそうだから、是非是非、訪れた際には
お土産として買ってきてみてね 笑
私が来年行けた暁には、勿論買ってきてこのブログで紹介できるといいな。
こういうのは、きっとこの建築物のなかで見るのが素敵なんだろうけど、
可愛いから欲しいよね。
お、お安いといいんだけど 笑い
公式オンラインショップ見つけた!
…た、た、たか〜い!笑
高いね 笑
これは、せっかく来たんだしのお土産気分が乗らないと買えない!
2、3万とかって 笑
そりゃ、資金の50%になるよね笑
ブロンズだしね、仕方ないよね笑
や、ディスってないんだよ、決して。
以前紹介したCINTAI Foundationとかだってツアーだったりするし、
お金をとっていかないと色々な物を維持していけないしね。
あと、ただ、この辺は夕方5時にしまっちゃうようなので、そこのところは要注意してね。
では、このへんで〜、
皆様も寒さには気をつけて〜
本日も勝手に転載しちゃってます。
ANDRIANNA SHAMARIS
一か月以上の放置でした、はい。
確か、毎日の目標だったはずなんだが、、、
そういう奴です。何事も、こつこつが続かないろくでもない奴です。
………はぁ!自分が嫌だ!涙
とはいえ、この一か月の間にめちゃくちゃクールな作品に出会ったんだよ。
タイトルの
ANDRIANNA SHAMARIS。
あまり聞いたことなくて、初めて見たよ。
正直、どれも欲しいし、めっちゃいい。
http://andriannashamarisinc.com/
説明よりまず見てくれ。
PETRIFIED WOOD WITH CLEAR CRACKED RESIN
TABLE
名前コピルの忘れた。
透明の部分はアイスブルーカラーの樹脂。
CRACKED RESIN SIDE / COFFEE TABLE
これも先ほどのものも樹脂は水晶効果を達成するためにクラッキングされた樹脂を使っているそうだ。自然の形がむき出しのもいいし、ソリッドに切り落とされているのもいいな。
WAVE CHAISE
マホガニーのデイベッド
なかなか日本人の住宅状況じゃ手を出しないくい 笑
でも、涼しい窓辺で小鳥のさえずり聞きながら読書とか気持ち良さそうだよね。
でも、お前誰?状態になることは避けられんな。
チークコンテナー(ま、BOWLみたいな感じ?)
プランターにもできそうだし。
PETRIFIED WOOD ON STAND
こ、これ、、、、すごく素敵!
珪化木のスタンド。
個人的にはこれと最初のスツール的なやつが一番欲しい!
この中央の部分、何色に見える??
、、、そう、これは黒じゃぁない!!
藍だそうで、珍しいそう。この藍がぐっと引き込むよ。
藍だよ?
アイダヨ。
TRIBAL NECKLACE
パプワの結婚式の部族用ネックレスだそう。
トップの部分ってことなのかな?
基本、ORGANIC DESIGHNを集めているから、こういうのもある。
PAPUA ARM BRACELET
トライバルアームブレスレット
これもパプワ。
MARABOUというアフリカハゲコウというコウノトリの一種の羽。
結構普通に欲しくなる。
とまぁ、本当はたくさんあるんだけど、ひとまず、さらっと見て
惹かれたのを集めてみたけれど、どう???
めっちゃ欲しくない?笑
ANDRIANNA SHAMARISさんという美人さん(サイトに写真掲載してたよ)が、
セレクトしたORGANIC DESIGNを幅広く集めているみたいだよ。
全て価格は恐怖のお問い合わせさ……笑
SOHOが本店でロンドンやらドーハにもあるようだ。
これまた庶民の手の届かないお値段だろうと思ったりもしますが、
こういうサイト見てるだけでおもしろいよね。
最近、DIYやら手作りジュエリーが増えてるけれど、
レジンを使用したものが、ほんと安っぽくて(いや、そもそも高級さを狙っていないだろうに安っぽいと文句を言うのは間違ってはいるんだけれど)好みじゃない物が多かったので、レジン=しょぼいと思ってしまっていたが、
レジン、いいです 笑
素敵だと思います。
あー欲しいな!!!!!!!笑
※いつもの勝手に転載むにゃむにゃむにゃ………
NATIVE LINE by artist Justine Ashbee/ネイティブ ライン
NATIVE LINEをSNSやネットで見かけ始めたのは、もう随分前になるのだけれど。
なので、今更、こんな有名な作家を的な感は自分の中で否めないが、
最近、トレンドだからか、よく見かける織物のハンギングアートの中で、
結局、ずっと、一番イケててかっこいいと思っていて。
そもそもこういうハンギングウォール、ハンギングアートなるものとして、
最初に見たのがNATIVE LINEだったので、最初に見たNATIVE LINEを超えるものが
今のところ、ない。
いや、でも、ただただ他にクールな作品を知らないだけかもしれないので、
これもクールだよってのがあったら是非知りたい。
NATIVE LINE
やっぱり、よくあるハンギングウォールの中でも、
ひときわ繊細で丁寧に作られているのが、素人目に見てもわかる。
そういうのは好みだから、大胆な大雑把な作りを好む人もいるのだろうけれど、
私は、基本的には細かい丁寧なものに惹かれます。
作品の丁寧さは人間性を表しているのだと思うし、
繊細な物を作られる作家は心も細やかなのだと思う。
(神経質かもしれないが 笑)
でも、私はそういう人間に惹かれるので、作品もそうなのだろう。
作品を通して、作家を見ているのだろうね。
ちょっと、気取ってみたりしながら、はい次。
クールすぎるぜ、おい。
いいなぁ、欲しい!(はい、でた、欲しい)
でも確か、シンプルなものでも800$位していたから、
う、うん、いつか、セレブになったら、、、
まぁ、でも、当たり前だよな、
これだけ丁寧に作っているんだから、そりゃ、お値段はるよな。
ちなみに、大雑把な作品が嫌いというわけではないし、時に惹かれることもあるのと同時に、
大雑把な人間は嫌いじゃないし、時に惹かれることもあるのかもしれないが、
基本的には合わないと思う。
色が入っているのも美しい。
いいな、ちょっと織物もやってみたい近頃です。
(哀しいかな、私、モノ作りセンスないからなぁ・・・号泣)
Paolo Buffa
paolo Buffa
/パオロ・ブッファ
あまり聞き慣れない名前のデザイナー
(いや、有名なんかな、私が知らんかっただけかも 笑)、
paolo Buffa(1903〜1970)はイタリアはミラノのミッドセンチュリー時代の建築や家具のデザイナー。
てこと以外、分からん 笑
日本語のサイトって全然なくて、英語のサイトをグーグル翻訳で読むものの、
全然分からんわ
(ちなみに私は昔から、翻訳はグーグルよりエキサイト翻訳の方が
数段クウォリティーは高くニュアンスをうまく表現して翻訳していると思っています。
なので、エキサイトをおすすめします、
が今回面倒だったのでchromeのページ翻訳に任せたので意味不明な箇所が多かったように思うのであります。)
なので写真ドーン!
めっちゃ可愛い。
欲しい。欲し過ぎる。
幾何学模様のテキスタイルって時に、なんか無機質感がやけにのっぺり見えたり
単調すぎて見えたり、やたらとポップに見えたりすることもあるのだけれど、
これは、色合いと木の色もうまく調和していて、なんだか、
うん、あれだね、
ペンドルトンポートランドテキスタイルのチェアを彷彿とさせるね、
うん、欲しい。
欲しいよねー。
ナバホでもペルシャでも幾何学模様であるのに柔らかさを感じるのは
folk artならではなんだろうね。
と脱線したけど、paolo buffa 独特で素敵です。
こちらのテキスタイルも可愛いし、woodの部分やフォルムがやぼったくない。
1950's Coffee Table by Paolo Buffa - Furniture – Valerie Wade
こんな素敵なテーブルもあったり。
http://trendfirst.com/paolo-buffa-art-deco-sideboard
このチェストも特徴的で素敵。
めっちゃミッドセンチュリーって感じだけど、随所にpaoloの拘り(翻訳もできてないから、ぜんっぜん分からんくせに 笑)が感じられます。 笑
家を建てたら、さっきのテーブルやチェア欲しいな。
まぁ、家を建てた時には好み変わっている可能性が大いにある昨今です。
本日も勝手に引用、、、すみません。
誰も見てないしぃ、、とか思っちゃってるよね!
CARL AUBOCK/カール・オーボック
CARL AUBOCK
Carl Auböck, The Workshop Book by Clemens Kois | OEN
から画像を拝借です、いつもの。
数日あきましたね。
ひっそりと心の中では毎日ブログを目標にしていたのだが・・・。
私の様な感度の鋭くない人間は毎日も書くことがない。
まぁ、数日あいても書く気になっただけで、だいぶん褒めてやりたいところだ。
今日は、ふと本棚のCARL AUBOCKの作品集が目に入ったので、手に取ってみる。
うん、どれもこれも、めっちゃ素敵。
基本的に、人って革と金属と木って、たいてい好きなんじゃないかな。
かくゆう私も大好きなマテリアルだ。
恐らく自然に根ざしたマテリアルを求めるのは、
人間の原始的な部分からの欲求なんだと思う。
プラスチック、ポリエステルなどの合成された素材がだめというわけではないし、
勿論、それらが適している場面だってある。
だけど、人が混ぜ合わしたりなんちゃらして作り上げた素材より
自然や命から生まれし素材の尊さを人は本能で理解しているんだと思う。
値段もたいてい素晴らしいしね!
しかも、それが組合わさってるモノってさらに魅力的。
きっと、ここには、自然から生まれたもの+人の意志が介在していることが素晴らしいんだと思う。
異種素材の組み合わせって、なぜこうも魅力的なんだろう。
服だってたまにあるじゃないか。
え?これとこれの切り返し?みたいな。
あまり斬新過ぎるのは、私じゃうまく着こなせないので購入に至ることは少ないが、
割とそういう服は嫌いじゃない。
とまぁ、本題に入ると。
CARL AUBOCK/カール・オーボック(1900〜1957)
カール・オーボック工房は現在もあるのだけれど、
初代カール・オーボックはオーストラリアのモダニズムにおいて非常に大きな功績を
残した人物と言われている。
・・・そうだろうね。
それ以前のオーストラリの芸術は全く知らんのだが、なんならそれ以降も知らんのだが、こんな作品がそうはできないよね。
彼は両親の金属工房で伝統的な銅工芸を学んだのち、ウィーンやバウハウス(ドイツの美術と建築の学校)で学んだらしい。
今も、この工房は世界的に評価されている。
トップの画像で破壊的な素敵さは見てとれるんだが、他には、
Maharam | Story | Werkstätte Carl Auböck
こんなのだったり、
Carl Aubock magazine stand Austria 1956 | Mid Mod Design
こんなのも。
たいていこんな感じで用途不明なものが多いのだけど、
いや、多分英語をちゃんと訳せれば用途は明かもしれんが 笑
Carl Auböck Woorkshop Book | The Gorgeous Daily
(このサイトだと、私も持っている作品集の中が少し紹介されてるよ)
用途不明だろうが、飾っておきたいよね。
あーーーーーほしーーーーーーー!
誰か買ってーーーーーーーーーー!(自分で買えってゆうね。)
ちょっと気に入るの探して買ってみよかな。
playmountainや
http://www.landscape-products.net/archives/2007/05/carl_aubock_cro.html
swimsuitdepartment(今はsold)
http://shop.swimsuit-department.com/?pid=97919357
でも扱ってたみたいだから要チェックだね。
好きな物を少しずつでも集めていきたいなあと思う庶民です、はい。
さぁ、まだブログかけて良かったぁぁぁ。
マイケル・ハイザー/Michael Heizer Michael Heizer's city
そういえば、今日snsで流れてきて、目にとまった。
Michael Heizer
Michael Heizer's city
http://www.awkwardmovements.com/2012/10/michael-heizer-city-installation.html
http://www.newyorker.com/magazine/2016/08/29/michael-heizers-city
え。
かっこよすぎじゃね?笑
http://theredlist.com/wiki-2-351-382-1160-1122-view-usa-profile-heizer-michael.html
多分、ここに写っているのがマイケル ハイザーさん。
超クール。
場所は、ネバダ州。
最近のトレンドスポット、new mexicoのMarfaのCHINTI foundationがよぎる。
http://dornob.com/art-and-architecture-mecca-marfa-texas/
実際見たいよね。
以前アメリカはニューメキシコ行った時は、このへんでは車なかったんだよね。
Land art、日本では広い大地が少ないので、これほど大きな規模のアートを
なかなか目にする機会はない。
いいなぁ!行きてー!
ランド・アート (land art)
岩、土、木、鉄などの「自然の素材」を用いて砂漠や平原などに作品を構築する美術のジャンル、またはその作品のこと。
規模の大きなものは、アース・アート (earth art)、アースワーク (earthworks)などとも呼ばれるが、その区別は厳密ではない。
wiki参照
本日も勝手に色々転載、ごめんなさい。
Mochael Heizerに興味があるなら、
も見てみて!